まとめと今後の見通し

6.今後の課題

  • 開発した研修プログラムについて、HP等での情報発信や教育委員会への案内等を通して、全国の教職員に周知していく必要があると考えます。
  • また、今回の研修プログラムは困難さのある幼児等に関する知識の普及の一助とはなるでしょう。しかし、教職員が得た知識を実際にどのように生かして実践していくかといった技能の普及をどのようにしていくかが課題だと考えます。