デジタル教材-EduCraft共有コード
さんすう☆
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
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5 | ある、ない① | 具体物に気付いて指を指したり、つかもうとしたり、目で追ったりする | 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、達成感を抱きながら具体物や事象を認識し、数量を把握し、表現する | |
6 | ある、ない② | 具体物に気付いて指を指したり、つかもうとしたり、目で追ったりする | 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、達成感を抱きながら具体物や事象を認識し、数量を把握し、表現する | |
8 | どこに かくれたかな | 目の前で隠されたものを探したり、身近にあるものや人の数を問いかけて指を差し示したりする | 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、達成感を抱きながら具体物や事象を認識し、数量を把握し、表現する | |
14 | どこから でるかな | 目の前で隠されたものを探したり、身近にあるものや人の数を問いかけて指を差し示したりする | 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、達成感を抱きながら具体物や事象を認識し、数量を把握し、表現する | |
16 | ○○くん、いるかな | 目の前で隠されたものを探したり、身近にあるものや人の数を問いかけて指を差し示したりする | 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、達成感を抱きながら具体物や事象を認識し、数量を把握し、表現する | |
18 | おなじまーくは、どれでしょう | ものとものとを対応させて配ること | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
19 | じぶんのまーくは、どこでしょう | ものとものとを対応させて配ること | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
20 | みんなに、くばりましょう | ものとものとを対応させて配ること | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
22 | あわせましょう① | 分割した絵カードを組み合わせる | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
24 | あわせましょう② | 分割した絵カードを組み合わせる | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
26 | なかまを、あつめましょう | 関連の深い絵カードを組み合わせる | ものとものとを関連付けることに注意を向け、ものの属性に注目し、仲間であることを判断したり、表現したりする | |
28 | ある、ない③ | ものの有無に気づく | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
30 | いち、に、たくさん | 目の前のものを、「1個」「2個」「たくさん」で表す | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
32 | いち、に、さん、し、ご | 5までの範囲で数唱をする | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
34 | とりましょう | 3までの範囲で具体物を取る | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
36 | まーくに、あわせて、ならべましょう | 対応させてものを配る | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
44 | ぜんぶ、「さん」 | 形や色、位置が変わっても、数は変わらないことについて気づく | 数詞とものとの関係に注目し、数のまとまりや数え方に気づき、それらを学習や生活で生かす | |
46 | おもちゃを、みつけましょう | 具体物に注目して指を差したり、つかもうとしたり、目で追ったりする。形を識別し、区別する。 | 対象物に注意を向け、対象物の存在に気づき、さまざまな感覚を協応させながら具体物を捉える | |
48 | かたちを、つくりましょう | 形を識別し、区別する | 対象物に注意を向け、対象物の存在に気づき、さまざまな感覚を協応させながら具体物を捉える | |
50 | かたちを、あわせましょう | 形を識別し、区別する | 対象物に注意を向け、対象物の存在に気づき、さまざまな感覚を協応させながら具体物を捉える | |
54 | おなじかたちを、みつけましょう | 形が同じものを選ぶ | ものの属性に着目し、様々な情報から同質なものや類似したものに気づき、日常生活の中で関心をもつ | |
58 | おなじかたちを,えらびましょう | 形が同じものを選ぶ | ものの属性に着目し、様々な情報から同質なものや類似したものに気づき、日常生活の中で関心をもつ | |
62 | にているものを、みつけましょう | 似ている二つのものを結び付ける | ものの属性に着目し、様々な情報から同質なものや類似したものに気づき、日常生活の中で関心をもつ | |
64 | そろえましょう | 関連の深い一対のものや絵カードを組み合わせる | ものとものとの関係に注意を向け、ものの属性に気づき、関心をもって対応しながら、表現する仕方を見つけ出し、日常生活で生かす | |
66 | おなじかたちを、あつめましょう | 同じものの集合をつくる | ものとものとの関係に注意を向け、ものの属性に気づき、関心をもって対応しながら、表現する仕方を見つけ出し、日常生活で生かす | |
70 | おなじ、ちがう | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する | |
72 | おおきい、ちいさい① | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する。「ある・ない」「大きい・小さい」「多い・少ない」などの用語に注目して表現する。 | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する | |
74 | おおきい、ちいさい② | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する。「ある・ない」「大きい・小さい」「多い・少ない」などの用語に注目して表現する。 | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する | |
76 | おおい、すくない① | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する。「ある・ない」「大きい・小さい」「多い・少ない」などの用語に注目して表現する。 | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する | |
78 | おおい、すくない② | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する。「ある・ない」「大きい・小さい」「多い・少ない」などの用語に注目して表現する。 | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する | |
80 | ながい、みじかい | 大きさや長さなどを、基準に対して同じか違うかによって区別する。「ある・ない」「大きい・小さい」「多い・少ない」などの用語に注目して表現する。 | 大小や多少等で区別することに関心をもち、量の大きさを表す用語に注目して表現する |
さんすう☆☆(1)
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
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4 | くみあわせ① | ものとものとを対応させることによって、ものの個数を比べ、同等・多少が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
6 | くみあわせ② | ものとものとを対応させることによって、ものの個数を比べ、同等・多少が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
8 | くみあわせ③ | ものとものとを対応させることによって、ものの個数を比べ、同等・多少が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
10 | 10までのかず かぞえましょう① | ものの集まりと対応して、数詞が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
12 | 10までのかず かぞえましょう② | ものの集まりと対応して、数詞が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
14 | 10までのかず かぞえましょう③ | ものの集まりと対応して、数詞が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
16 | 10までのかず かぞえましょう④ | ものの集まりと対応して、数詞が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
18 | 10までのかず | ものの集まりや数詞と対応して数字が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
24 | かーどづくり① | 個数を正しく数えたり書き表したりする | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
28 | かーどづくり② | 個数を正しく数えたり書き表したりする | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
30 | かーどづくり③ | 個数を正しく数えたり書き表したりする | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
32 | 10までのかず みえないものをかぞえる | 個数を正しく数えたり書き表したりする | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
33 | 10までのかず うごきをかぞえる | 個数を正しく数えたり書き表したりする | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
34 | くらべてみよう① | 二つの数を比べて数の大小が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
38 | くらべてみよう② | 二つの数を比べて数の大小が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
40 | くらべてみよう③ | 二つの数を比べて数の大小が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
42 | くらべてみよう④ | 二つの数を比べて数の大小が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
44 | なんばんめ① | 数の系列が分かり、順序や位置を表すのに数を用いる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
46 | なんばんめ② | 数の系列が分かり、順序や位置を表すのに数を用いる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
48 | なんばんめ③ | 数の系列が分かり、順序や位置を表すのに数を用いる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
50 | 10までのかず 0のりかい | 0の意味について分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
52 | いくつといくつ① | 一つの数を二つの数に分けたり、二つの数を一つの数にまとめたりして表す | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
54 | いくつといくつ② | 一つの数を二つの数に分けたり、二つの数を一つの数にまとめたりして表す | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
56 | いくつといくつ③ | 一つの数を二つの数に分けたり、二つの数を一つの数にまとめたりして表す | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
58 | いくつといくつ④ | 一つの数を二つの数に分けたり、二つの数を一つの数にまとめたりして表す | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
60 | いくつといくつ⑤ | 具体的な事物を加えたり、減らしたりしながら、集合数を一つの数と他の数と関係付けてみる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
62 | いくつといくつ⑥ | 具体的な事物を加えたり、減らしたりしながら、集合数を一つの数と他の数と関係付けてみる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
64 | 10はいくつといくつ | 10の補数が分かる | 数詞と数字、ものとの関係に着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、それらを学習や生活で興味をもって生かす | |
66 | まとめ | |||
さんすう☆☆(2)
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
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4 | なかまあつめ① | 色や形、大きさに着目して分類する | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす | |
5 | なかまあつめ② | 色や形、大きさに着目して分類する。身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。 | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす。身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする。 | |
6 | なかまあつめ③ | 色や形、大きさに着目して分類する | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす | |
7 | なかまあつめ④ | 身近なものを目的、用途及び機能に着目して分類する | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす | |
8 | なかまあつめ⑤ | 身近なものを目的、用途及び機能に着目して分類する | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす | |
10 | なかまあつめ⑥ | 身近なものを目的、用途及び機能に着目して分類する | ものを色や形、大きさ、目的、用途及び機能に着目し、共通点や相違点について考えて、分類する方法を日常生活で生かす | |
12 | まる、さんかく、しかく① | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
14 | まる、さんかく、しかく② | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。大きさや色など属性の異なるものであっても、形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。 | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
16 | まる、さんかく、しかく③ | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。大きさや色など属性の異なるものであっても、形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。 | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
18 | まる、さんかく、しかく④ | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。大きさや色など属性の異なるものであっても、形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。 | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
20 | いろいろなかたち① | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。大きさや色など属性の異なるものであっても、形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。 | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
22 | はたを、つくろう | 縦や横の線、十字、三角や四角をかく | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
24 | いろいろなかたち② | 身の回りにあるものの形に関心をもち、丸や三角、四角という名称を知る。大きさや色など属性の異なるものであっても、形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。 | 身の回りにあるものの形に関心を向け、丸や三角、四角を考えながら分けたり、集めたりする | |
26 | ながい、みじかい | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量の大きさが分かる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
28 | おもい、かるい | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量の大きさが分かる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
30 | たかい、ひくい | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量の大きさが分かる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
32 | ひろい、せまい | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量の大きさが分かる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
34 | どっちがおおきい、どっちがちいさい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
36 | どっちがながい、どっちがみじかい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
38 | どっちがおもい、どっちがかるい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
40 | どっちがたかい、どっちがひくい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
42 | どっちがひろい、どっちがせまい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
44 | どっちがあつい、どっちがうすい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
46 | どっちがふかい、どっちがあさい | 二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
48 | くらべてみよう | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量の大きさが分かる。二つの量の大きさについて、一方を基準にして相対的に比べる。「長い・短い」「重い・軽い」「高い・低い」及び「広い・狭い」などの用語が分かる。 | 長さ、重さ、高さ及び広さなどの量を、一方を基準にして比べることに関心をもったり、量の大きさを用語を用いて表現したりする | |
50 | わけてみよう① | 身近なものを目的、用途、機能に着目して分類する | 身近なものの色や形、大きさ、目的及び用途等に関心を向け、共通点や相違点を考えながら、興味をもって分類する | |
52 | わけてみよう② | 身近なものを目的、用途、機能に着目して分類する | 身近なものの色や形、大きさ、目的及び用途等に関心を向け、共通点や相違点を考えながら、興味をもって分類する | |
54 | かつのは、どっち | ものとものとを対応させることによって、ものの同等や多少が分かる | 身の回りにあるものの個数に着目して絵グラフなどに表し、多少を読み取って表現する | |
56 | あたったら、はずれたら | 身の回りの出来事から○×を用いた簡単な表を作成する。簡単な表で使用する○×の記号の意味が分かる。 | 身の回りの出来事を捉え、○×を用いた簡単な表で表現する |
さんすう☆☆☆
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
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5 | 10より大(おお)きいかず | 20までの数について、数詞を唱えたり、個数を数えたり書き表したり、数の大小を比べたりする。具体物を分配したり等分したりする。 | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
10 | 20までのかずの 大小(だいしょう) | 20までの数について、数詞を唱えたり、個数を数えたり書き表したり、数の大小を比べたりする。具体物を分配したり等分したりする。 | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
16 | 大きなかずの かきかた① | 100までの数について、数詞を唱えたり、個数を数えたり書き表したり、数の系列を理解したりする。具体物を分配したり等分したりする。 | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
17 | 大きなかずの かきかた② | 100までの数について、数詞を唱えたり、個数を数えたり書き表したり、数の系列を理解したりする。具体物を分配したり等分したりする。 | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
18 | じゅんばんに ならべましょう | 100までの数について、数詞を唱えたり、個数を数えたり書き表したり、数の系列を理解したりする。 | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
22 | まとめて かぞえましょう | 数える対象を2ずつや5ずつのまとまりで数える | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
26 | 10のまとまり | 数を10のまとまりとして数えたり、10のまとまりと端数に分けて数えたり書き表したりする | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
29 | おなじかずに わけましょう | 具体物を分配したり等分したりする | 数のまとまりに着目し、数の数え方や数の大きさの比べ方、表し方について考え、学習や生活で生かす | |
32 | あわせて いくつ | 加法が用いられる合併や増加等の場合について理解する | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
34 | ふえると いくつ | 加法が用いられる合併や増加等の場合について理解する | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
36 | しきをつくりましょう(たしざん) | 加法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
37 | けいさんしましょう (10までのかずの たしざん) | 加法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。1位数と1位数との加法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
38 | 20までのかずの たしざん① | 加法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。1位数と1位数との加法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
40 | 20までのかずの たしざん② | 加法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。1位数と2位数との和が20までの加法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
41 | けいさんしましょう (20までのかずの たしざん) | 加法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。1位数と1位数との加法の計算ができる。1位数と2位数との和が20までの加法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
42 | のこりは いくつ① | 減法が用いられる求残や減少等の場合について理解する | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
44 | のこりは いくつ② | 減法が用いられる求残や減少等の場合について理解する | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
45 | ちがいは いくつ | 減法が用いられる求残や減少等の場合について理解する | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
46 | しきを つくりましょう (ひきざん) | 減法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
47 | けいさんしましょう (ひきざん) | 減法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。20までの数の範囲で減法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
48 | 20までのかずの ひきざん | 減法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。20までの数の範囲で減法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
49 | しきを つくって けいさんしましょう | 減法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。20までの数の範囲で減法の計算ができる。 | 日常の出来事における数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を見付け出したり、学習や生活で生かしたりする | |
51 | いろいろな かたち | ものの形に着目し、身の回りにあるものの特徴を捉える。具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする。 | 身の回りにあるものから、いろいろな形を見つけたり、具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする。身の回りにあるものの形を図形として捉える。身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする。 | |
54 | かたちづくり | ものの形に着目し、身の回りにあるものの特徴を捉える。具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする。 | 身の回りにあるものから、いろいろな形を見つけたり、具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする。身の回りにあるものの形を図形として捉える。身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする。 | |
56 | まえと うしろ① | 前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を用いて、ものの位置を表す。 | 身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする | |
58 | まえと うしろ② | 前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を用いて、ものの位置を表す。 | 身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする | |
60 | 上(うえ)と 下(した) | 前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を用いて、ものの位置を表す。 | 身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする | |
62 | 中(なか)と そと | 前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を用いて、ものの位置を表す。 | 身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする | |
64 | 右(みぎ)、左(ひだり) | 前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を用いて、ものの位置を表す | 身の回りにあるものの形の観察などをして、ものの形を認識したり、形の特徴を捉えたりする | |
65 | かどを さがしましょう | ものの形に着目し、身の回りにあるものの特徴を捉える。具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする。 | 身の回りにあるものから、いろいろな形を見つけたり、具体的なものを用いて形を作ったり分解したりする | |
66 | いろいろな大きさの かく① | 傾斜をつくると角ができることを理解する | 傾斜が変化したときの斜面と底面の作り出す開き具合について、「大きい・小さい」と表現する | |
67 | いろいろな大きさの かく② | 傾斜をつくると角ができることを理解する | 傾斜が変化したときの斜面と底面の作り出す開き具合について、「大きい・小さい」と表現する | |
68 | ながい、みじかい① | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
69 | ながい、みじかい② | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
70 | ながさをくらべましょう | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する。身の回りにあるものの大きさを単位として、その幾つ分かで大きさを比較する。 | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
76 | かさを くらべましょう | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する。身の回りにあるものの大きさを単位として、その幾つ分かで大きさを比較する。 | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
77 | ふとさを くらべましょう | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する。身の回りにあるものの大きさを単位として、その幾つ分かで大きさを比較する。 | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
78 | ひろい、せまい と とおい、ちかい | 長さ、広さ、かさなどの量を直接比べる方法について理解し、比較する。身の回りにあるものの大きさを単位として、その幾つ分かで大きさを比較する。 | 身の回りのものの長さ、広さ及びかさについて、その単位に着目して大小を比較したり、表現したりする | |
80 | とけい | 日常生活の中で時刻を読む。時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する。 | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する | |
88 | あさ、ひる、よる | 日常生活の中で時刻を読む。時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する。 | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する | |
91 | きのう、きょう | 時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する | |
92 | あしたは お休(やす)み① | 時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する | |
93 | あしたは お休み② | 時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する | |
94 | ひょうを つくりましょう① | ものとものとの対応やものの個数について、簡単な絵や図に表して整理したり、それらを読んだりする。身の回りにあるデータを簡単な記号に置き換えて表し、比較して読み取る。 | 個数の把握や比較のために簡単な絵や図、記号に置き換えて簡潔に表現する | |
96 | ひょうを つくりましょう② | ものとものとの対応やものの個数について、簡単な絵や図に表して整理したり、それらを読んだりする。身の回りにあるデータを簡単な記号に置き換えて表し、比較して読み取る。 | 個数の把握や比較のために簡単な絵や図、記号に置き換えて簡潔に表現する | |
98 | かいものをしましょう | |||
102 | カレンダー | 時間の単位(日、午前、午後、時、分)について知り、それらの関係を理解する | 時刻の読み方を日常生活に生かして、時刻と生活とを結び付けて表現する |
数学☆☆☆☆
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
---|---|---|---|---|
4 | 数(かぞ)えてみよう ① | 1000までの数をいくつかの同じまとまりに分割したうえで数えたり、分類して数えたりする | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
10 | 数(かぞ)えてみよう ② | 1000までの数をいくつかの同じまとまりに分割したうえで数えたり、分類して数えたりする。3位数の表し方について理解する。 | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
14 | 数(かぞ)えてみよう ③ | 3位数の表し方について理解する | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
22 | 数(かぞ)えてみよう ④ | 数を十や百を単位としてみるなど、数の相対的な大きさについて理解する。3位数の数系列、順序、大小について、数直線上の目盛りを読んで理解したり、数を表したりする。一つの数をほかの数の積としてみるなど、ほかの数と関係付けてみる。 | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
26 | 数比(かずくら)べ ① | 数を十や百を単位としてみるなど、数の相対的な大きさについて理解する | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
28 | 数比(かずくら)べ ② | 3位数の数系列、順序、大小について、数直線上の目盛りを読んで理解したり、数を表したりする | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
30 | 2位数(いすう)のたし算(ざん) ① | 2位数の加法及び減法について理解し、その計算ができる。また、それらの筆算の仕方について知る。 | ||
64 | かけ算(ざん) | 乗法が用いられる場合や意味について知る。乗法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。乗法に関して成り立つ簡単な性質について理解する。乗法九九について知り、1位数と1位数との乗法の計算ができる。 | 数量の関係に着目し、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
98 | 形(かたち)を調(しら)べよう | 直線について知る。三角形や四角形について知る。 | 図形を構成する要素に着目し、構成の仕方を考えるとともに、図形の性質を見いだし、身の回りのものの形を図形として捉える | |
100 | 三角形(さんかくけい)と四角形(しかくけい) | 直線について知る。三角形や四角形について知る。 | 図形を構成する要素に着目し、構成の仕方を考えるとともに、図形の性質を見いだし、身の回りのものの形を図形として捉える | |
101 | 長方形(ちょうほうけい)と正方形(せいほうけい) | 直角、頂点、辺及び面という用語を用いて図形の性質を表現する | 図形を構成する要素に着目し、構成の仕方を考えるとともに、図形の性質を見いだし、身の回りのものの形を図形として捉える | |
106 | 箱(はこ)を作(つく)ろう | 正方形や長方形で捉えられる箱の形をしたものについて理解し、それらを構成したり、分解したりする | 図形を構成する要素に着目し、構成の仕方を考えるとともに、図形の性質を見いだし、身の回りのものの形を図形として捉える | |
107 | 箱(はこ)の形(かたち) | 正方形や長方形で捉えられる箱の形をしたものについて理解し、それらを構成したり、分解したりする | 図形を構成する要素に着目し、構成の仕方を考えるとともに、図形の性質を見いだし、身の回りのものの形を図形として捉える | |
110 | 模様(もよう)を作(つく)ろう | 方形、長方形及び直角三角形をかいたり、作ったり、それらを使って平面に敷き詰めたりする | 身の回りのものの特徴に着目し、目的に適した単位で量の大きさを表現したり、比べたりする | |
112 | 長(なが)さ | 目盛の原点を対象の端に当てて測定する。長さの単位[mm、cm、m、km]や重さの単位[g、kg]について知り、測定の意味を理解する。長さ、重さ及びかさについて、およその見当を付け、単位を選択したり、計器を用いて測定したりする。 | 身の回りのものの特徴に着目し、目的に適した単位で量の大きさを表現したり、比べたりする | |
120 | かさ | かさの単位[mL、dL、L]について知り、測定の意味を理解する。長さ、重さ及びかさについて、およその見当を付け、単位を選択したり、計器を用いて測定したりする。 | 身の回りのものの特徴に着目し、目的に適した単位で量の大きさを表現したり、比べたりする | |
124 | 重(おも)さ | 長さの単位[mm、cm、m、km]や重さの単位[g、kg]について知り、測定の意味を理解する。長さ、重さ及びかさについて、およその見当を付け、単位を選択したり、計器を用いて測定したりする。 | 身の回りのものの特徴に着目し、目的に適した単位で量の大きさを表現したり、比べたりする | |
130 | 時刻(じこく)と時間(じかん) | 時間の単位(秒)について知る。 日常生活に必要な時刻や時間を求める。 | 時間の単位に着目し、簡単な時刻や時間の求め方を日常生活に生かす | |
142 | 表(ひょう)とグラフ | 身の回りにある数量を簡単な表やグラフに表したり、読み取ったりする | 身の回りの事象に関するデータを整理する観点に着目し、簡単な表やグラフを用いながら読み取ったり、考察したりする | |
数学☆☆☆☆☆
p | 単元 | 共有コード | 目標:知識・技能 | 目標:思考力・判断力・表現力等 |
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4 | 1000より大(おお)きい数(かず) | 4位数までの十進位取り記数法による数の表し方及び数の大小や順序について理解する | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
10 | 数(かず)の大(おお)きさの比(くら)べかた | 4位数までの十進位取り記数法による数の表し方及び数の大小や順序について理解する | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
16 | 10倍(ばい)、100倍の数(かず)や10に分(わ)けた数 | 10 倍、100 倍、1/10 の大きさの数及びその表し方について知る。数を千を単位としてみるなど、数の相対的な大きさについて理解を深める。 | 数のまとまりに着目し、考察する範囲を広げながら数の大きさの比べ方や数え方を考え、日常生活で生かす | |
26 | 3けたの数(かず)の計算(けいさん) | 3位数や4位数の加法及び減法の計算の仕方について理解し、計算ができる。また、それらの筆算の仕方を知る。 | 数量の関係に着目し、数の適用範囲を広げ、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
34 | 4けたの数(かず)の計算(けいさん) | 3位数や4位数の加法及び減法の計算の仕方について理解し、計算ができる。また、それらの筆算の仕方を知る。 | 数量の関係に着目し、数の適用範囲を広げ、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
37 | 計算(けいさん)のきまり | 加法及び減法に関して成り立つ性質を理解する | 数量の関係に着目し、数の適用範囲を広げ、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
39 | 計算機(けいさんき) | 計算機を使って、具体的な生活場面における加法及び減法の計算ができる | 数量の関係に着目し、数の適用範囲を広げ、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
40 | かけ算(ざん) | 1位数と1位数との乗法の計算ができ、それを適切に用いる。交換法則や分配法則といった乗法に関して成り立つ性質を理解する。 | 数量の関係に着目し、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活で生かす | |
52 | 割(わ)り算(ざん) | 除法が用いられる場合や意味について理解する。除法が用いられる場面を式に表したり、式を読み取ったりする。除法と乗法との関係について理解する。除数と商が共に1位数である除法の計算ができる。余りについて知り、余りの求め方が分かる。 | 数量の関係に着目し、計算に関して成り立つ性質や計算の仕方を見いだすとともに、日常生活に生かす | |
63 | 小数(しょうすう) | 端数部分の大きさを表すのに小数を用いることを知る。1/10 の位までの小数の仕組みや表し方について理解する。 | 数のまとまりに着目し、数の表し方の適用範囲を広げ、日常生活に生かす | |
67 | 分数(ぶんすう) | 1/2、1/4 など簡単な分数について知る | 数のまとまりに着目し、数の表し方の適用範囲を広げ、日常生活に生かす | |
70 | □を使(つか)った式(しき)と図(ず) | 数量の関係を式に表したり、式と図を関連付けたりする。□などを用いて数量の関係を式に表すことができることを知る。□などに数を当てはめて調べる | 数量の関係に着目し、事柄や関係を式や図を用いて簡潔に表したり、式と図を関連付けて式を読んだりする | |
74 | 図形(ずけい) | 二等辺三角形、正三角形などについて知り、作図などを通してそれらの関係に着目する。二等辺三角形や正三角形を定規とコンパスなどを用いて作図する。基本的な図形と関連して角について知る。直線の平行や垂直の関係について理解する。円について、中心、半径及び直径を知ること。また、円に関連して、球についても直径などを知る。 | 図形を構成する要素及びそれらの位置関係に着目し、構成の仕方を考察して、図形の性質を見いだすとともに、その性質を基に既習の図形を捉え直す | |
88 | 面積(めんせき) | 面積の単位(㎠、㎡、㎢)について知り、測定の意味について理解する。正方形及び長方形の面積の求め方について知る。 | 面積の単位に着目し、図形の面積について求め方を考えたり、計算して表したりする | |
94 | 角度(かくど) | 角の大きさを回転の大きさとして捉える。角の大きさの単位(度)について知り、測定の意味について理解する。角の大きさを測定する。 | 角の大きさの単位に着目し、図形の角の大きさを的確に表現して比較したり、図形の考察に生かしたりする | |
100 | 2つの量(りょう)の変(か)わり方(かた) | 変化の様子を表や式を用いて表したり、変化の特徴を読み取ったりする。簡単な場合について、ある二つの数量の関係と別の二つの数量の関係とを比べる場合に割合を用いる場合があることを知る。 | 伴って変わる二つの数量の関係に着目し、表や式を用いて変化の特徴を考察する。日常生活における数量の関係に着目し、図や式を用いて、二つの数量の関係を考察する。 | |
108 | 表(ひょう)と棒(ぼう)グラフ | データを日時や場所などの観点から分類及び整理し、表や棒グラフで表したり、読んだりする。表や棒グラフ、折れ線グラフの意味やその用い方を理解する。 | 身の回りの事象に関するデータを整理する観点に着目し、表や棒グラフを用いながら、読み取ったり、考察したり、結論を表現したりする。目的に応じてデータを集めて分類及び整理し、データの特徴や傾向を見付けて、適切なグラフを用いて表現したり、考察したりする。 | |
116 | 折(お)れ線(せん)グラフ | データを日時や場所などの観点から分類及び整理し、表や棒グラフで表したり、読んだりする。データを二つの観点から分類及び整理し、折れ線グラフで表したり、読み取ったりする。 | 身の回りの事象に関するデータを整理する観点に着目し、表や棒グラフを用いながら、読み取ったり、考察したり、結論を表現したりする。目的に応じてデータを集めて分類及び整理し、データの特徴や傾向を見付けて、適切なグラフを用いて表現したり、考察したりする。 | |